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キツネ

2013年7月1日(月)
散歩道の太陽光発電プラントの工事が終わったようだ。静かになった。

散歩中にキツネのカップルが100メートルほど先の草むらに現れた。久しぶりにキツネを見ることができた。今年に入って姿が見えないので、環境の変化で絶滅したかどこかへ行ってしまったのでは・・・と思っていたが杞憂だった。
ホンドギツネは、通常岩穴や土に巣穴を掘って住んでいるが、この付近のキツネはナシ畑の側溝やヒューム管、コンクリート柱の廃材を巣穴として住んでいる。そういう意味ではキツネはシナントロープ(synanthrope)と言えるかもしれないし、土を掘るような場所がなければ何でも利用して生きていくというしたたかさ、逞しさを持っている。環境への順応性が高く、民話などで知られるように狡猾なまでに知脳が発達していて人間社会の周辺で生きている。それを証明する話がある。キツネの種類は違うが、世界の大都市ロンドンでは市街地に1万匹のキツネが生存しているというのだ。(NHKTV放送)都心の繁華街や公園、住宅地でもキツネが目撃され、ある時は地上72階のビルでも発見されているほどだ。(2011年)

写真のキツネは、左の後足が少し不自由のようだ。交通事故にあったのか或いはテリトリーの争いで負傷したのかもしれない。キツネの住む環境は開発などで年々厳しくなっているが、したたかに逞しく生き抜いてほしいものだ。
カップルでいるということは、来年あたり赤ちゃんキツネが見られるかも知れない。それを期待して見守っていきたい。






写真=2枚とも筆者撮影 カメラ=OLYMPUS SZ-31SR
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