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応援歌

2013年1月17日(木)
1月9日から風邪をひいてかなり苦しかった。ようやく楽になったがまだ本調子ではない。

以前ボランティアをしていて、活動へ出かけるのが嫌なときがあった。そんな時の応援歌にしている歌がある。さだまさしの「風に立つライオン」だ。この歌は、実在する医師の若き日の物語だ。

密林の中から聴こえるボンゴの響き。ボレロのメロディー。雄大な歌詞、ドラマチックなストーリー。この曲を聴いているとアフリカの大自然の中に引き込まれてしまう。すると自分の悩みなんてちっぽけなものだと思えて気力が湧いてくるのだ。
その青年医師は、大都会東京での何不自由ない暮らしと恋人を捨てて、アフリカの奥地の診療所に赴任、医療奉仕活動の日々を送っていた。3年が過ぎたある日、東京の恋人から「結婚する」と手紙が届き、それに返信の手紙を書く。

 突然の手紙には驚いたけれど嬉しかった
 何より君が僕を怨んでいなかったということが
 これから此処で過ごす僕の毎日の大切な
 よりどころになります ありがとう ありがとう

 ナイロビで迎える三度目の四月が来て今更
 千鳥が淵で昔君と見た夜桜が恋しくて
 故郷ではなく東京の桜が恋しいということが
 自分でもおかしい位です おかしい位です
 三年の間あちらこちらを廻り 
 その感動を君と分けたいと思ったことが沢山ありました

 ビクトリア湖の朝焼け 100万羽のフラミンゴが
 一斉に飛び立つ時 暗くなる空や
 キリマンジャロの白い雪 草原の象のシルエット
 なにより、僕の患者たちの瞳の美しさ
 この偉大な自然の中で病いと向かい合えば
 神様についてヒトについて考えるものですね


この3年間で受けた様々な感動をきっかけに、自分の生き方、祖国日本の在り方をあらためて振り返ってみる。そして決意する。日本や恋人を忘れたり捨てたわけではないが 僕はよどみない人生を生きたい、生きることに思い上がりたくない。僕は、風に立つライオンでありたい。そして最後に・・・次のように綴った。

 くれぐれも皆さんによろしく伝えて下さい
 最後になりましたが あなたの幸せを
 心から 遠くから いつも祈っています
 おめでとう さようなら・・・


青年は、医療奉仕を続けるために、恋人に ”さようなら” とエールを贈った。

この青年医師は、実在の方で柴田紘一郎先生(現介護老人施設 サンヒルきよたけ施設長、元宮崎県立日南病院長)だ。こんなカッコイイ生き方をしてきた先生に、1mmでもいいから近づきたいものだ。私の応援歌「風に立つライオン」。 心を揺さぶられるのは私だけだろうか。

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