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親孝行

2012年11月12日(月)
机の上は、今日も雑然としている。時々は整理整頓するのだがいつの間にか本の山、資料の山になってしまう。そんな中で写真の図鑑はすぐ取り出せる位置に置いている。ブログを書く際に使うからだ。
ブログでは、主に自然との出会いとかを書いているが、草木の名前とか動物の名前とかは、正しい名前で書くように心掛け、分からないときはこの図鑑で調べるようにしている。
この図鑑は、大切にしている。’98年の春 長男が大学を卒業して、東京の企業に就職した。夏になって「ボーナスを寸志という形で頂きました。その一部を送ります」と私と家内に送ってくれた。本人も嬉しかったろうし、私達も嬉しかった。家内は涙ぐんでいた。この図鑑は、長男が送ってくれたお金の一部で購入したものだ。長男からのメッセージも図鑑に張り付けてある。

「親孝行をするのは、人の子として当然のつとめだ」という言葉は日本では風化してしまった。先日、知り合いが「孫の誕生日だから・・、お遊戯会に出るから・・とそのたびにプレゼントや食事代を親に出させて、おねだりをする。まるで孫を人質にしたゆすり、たかりだ」と嘆いていた。こういった行為は論外だ。
親への恩返しという情愛が薄れているのは、子を育てた親の責任かもしれないが、戦後の教育の在り方にも一因があるように思う。教育論はさておき、「親孝行」とは、親から育ててもらった、学校へ行かしてもらったから、そのお返しをするという打算的なものではないはずだ。両親がいたから自分が生まれた。親がいたからこそ自分が存在しているのだ。親の愛は、そんじょそこらに転がっている石ころのような愛とはわけが違う。その自覚さえあれば必然的に生まれてくる行為ではないだろうか。

「親孝行」の方法にはいろいろな形があるだろうが、親がいなくなってからでは何もできない。「親がいつかは死ぬ」と意識するのは決して悪いことではない。逆に意識することで「今のうちに何かをしよう」と思うのだ。
「親孝行」は、どのような形、行為であっても子と親の気持ちがしっかりと結びつく”絆”こそが大切だと思う。

この図鑑で調べたことを、長男がプレゼントしてくれたパソコンでブログにアップする。それを長男やそのファミリーが読んでくれる。いい結びつきだと思っている。


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