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ホソバアキノゲシ

2015年 10月 5日  (月)
ゴルフ場の入り口に淡い黄色の花が咲いていたので撮影。
この可憐な花は 「ホソバアキノゲシ」 。
最初は 「アキノゲシ」 と思ったが、葉に切れ込みがなく細い。まちがいなく 「ホソバアキノゲシ」 。
アジア、日本各地に広く見られ、道路脇などのどこにでも生育し、夏の終わりから秋にかけて淡い黄色の花を咲かせる。葉の形は「アキノノゲシ」は切れ込みがあるが、 「ホソバアキノゲシ」 には切れ込みがなく、スラリとしている。葉を折ると白い液体を分泌するが、この白い液体に毒性があるかどうか調べてみた。
染織や繊維加工などに関する勉強をしているという 「つるの織部屋」 というホームページに次のような文章があった。

「アキノノゲシ(Lactuca indica)とともに、3~4月ころの、若芽、若葉を摘み取り、塩茹でしてから水にさらして、和え物、おひたし、油いため、早春や日陰の若芽は、レタスのようにサラダで食べるられます。が、6月頃になると苦味が強くなるようです。
ヨーロッパでは肝機能の改善のために全草をお茶にして服用したり、茎のジュースを下剤として利用したり、また、乳液に含まれるゴム成分がアヘン中毒の治療に使用されたりしたそうです。
確かに英語名のthistle(シスルー)のつくものの中でmilk thistle(=ノアザミ)は、西洋生薬では肝臓病の治療薬として有名です。
花の時期に全草を煮出したところ、たいへん濃い液となり、アルミで赤みの濃い黄色、銅で黄色みの茶、鉄で蝋色になりました。ウールの山吹色が特に美しく、みているだけで心が浮き立つようです。」


と、このように紹介されていた。
「ホソバアキノゲシ」 は雑草どころか薬草のようだ。また、染色を趣味とする人にとっては心をウキウキさせるような染料にもなる。花は淡い黄色でやさしくきれいだし、薬草、染料にもなる。

ふかまりゆく秋。
いい花に出合った。



※ 記事の一部は、ホームページ「つるの織部屋」より引いた。
写真=筆者撮影  カメラ=OLYMPUS SZ-31MR

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