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ツワブキ

2014年 11月 7日  (金)
散歩コースの家の庭先や道路脇にツワブキの花が咲いている。日向でも日陰でも育ち、きれいな花を咲かせるので園芸植物として、庭石や木の根元などに植えられている。
我家の庭にも 5株のツワブキがあって、今、黄色い花を咲かせている。
濃い緑の葉の間から茎がのびて黄色い花が咲いているのでよく目立つし鮮やかで見栄えもいい。
それで思わず写真にとってブログにアップするべく調べたら、意外なことが分かった。

ツワブキは、食用にするフキとはちょっと違って、フキは夏緑性(夏の間緑の葉をつけるが秋になると落葉すること)だが、ツワブキは常緑性だ。葉は厚くて表面につやがあり、濃い緑色をしている。
”きれいな花には棘(毒)がある”というが、このツワブキも例外ではなかった。
有毒物質の「ピロリジジンアルカロイド」を含んでいるという。
「ピロリジジンアルカロイド」は、肝障害(肝中心静脈血栓症や肝癌)を引き起こすものであり、フキ、ツワブキを食べる際 灰汁で「あく抜き」をするのはその為だという。日本では「あく抜き」をして食べたり、民間治療薬として使用したりするがこれにはリスクが伴うようだ。「ピロリジジンアルカロイド」を除去したものでも肝障害が報告されたためヨーロッパ諸国では西洋フキは食用が制限されているという。イギリスでは消費者に摂取を控えるよう注意喚起を行ない、特に、妊娠中・授乳中の摂取は避けたほうがよいと記載されているという。

なんとなく 「わぁ きれい!」 と思って見ている花も、思わぬ毒を秘めているものだ。
しかし、日本の昔の人は「あく抜き」をすれば毒が消えることを誰から学んだのだろう。
先人恐るべし。





写真=筆者撮影  カメラ=OLYMPUS SZ-31MR

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