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ハンミョウ

2014年 8月 16日  (土)
家の庭でよく「ハンミョウ」を見かける。近づくとパッと飛び立つがすぐ1~2mのところに着地する。
「ハンミョウ」は、漢字では「斑猫」と書く。猫のように俊敏で狩りが上手ということでこの名がついた。
色鮮やかできれいな昆虫だ。
人の歩く前を飛んでは止まり、飛んでは止まりして逃げていく。その仕草が道案内をしているように見えるので別名 「ミチシルベ」 「ミチオシエ」 などとも呼ばれる。小型の昆虫だが足が長く、写真で見るように顎が発達している。この強力な顎と俊敏な動きで昆虫や小動物を捕食する。
「ハンミョウ」は、毒をもっていると昔から言われているが実はそうではない。
漢方の生薬にある「斑猫」は、名前は同じでもかなり縁遠いツチハンミョウ科のマメハンミョウやミドリゲンセイなどを指す。これらは非常に強いカンタリジンという毒性成分を含み、国外では実際に暗殺に利用された例がある。しかし、日本では江戸時代の初期に渡来した『本草綱目』を訳した際の間違いで、ハンミョウ科のものがそれだとされてしまった。そのため、実際にハンミョウ科の昆虫の粉が忍者などによって暗殺用の毒薬に使われたとも言われる。特に種としてのハンミョウはその鮮やかな色彩も相まって、いかにも毒がありそうに見えるのも、このような誤解の一因でもあろう。(アンダーライン部分は Wikipediaより引用)
写真の「ハンミョウ」に毒はない。毒はないが、あの強力な顎で咬まれでもしたら ”イタッ!!” ぐらいではすまないかもしれない。
この写真は、庭の石に座ってカメラを構え、炎天下 20分くらい待って「ハンミョウ」が近づいたところを撮った。50cm位まで近づいてくれた。ミチシルベなどと呼ばれ、ひょうきんな仕草の「ハンミョウ」も アップで見ると、実に怖そうな顔をしていた。





写真=宮崎県延岡市櫛津町で筆者撮影  カメラ=OLYMPUS SZ-31MR
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