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スナガニ

2017年 8月 29日  (火)
6時頃 ランニングする砂浜へ向かっているとき、スマートフォンに 「 Jアラート 」 の情報が表示された。
また北朝鮮がミサイルを発射した。困った国だ。まるで ”駄々っ子” だ。

砂浜でランニングしていると、カニの穴をよく見る。
巣穴を中心に放射状に中の砂を運び出している。
どれも 「スナガニ」 の仕業だ。
日本では、砂のある海岸ならどこでも見ることが出来るのではないかと思う。
 「スナガニ」 は 水のきれいな海岸に住んでいるそうだ。
(↓ 巣穴から出された砂団子)
sunagani-1.jpg

砂浜を徘徊し、動物の死体や藻類などを食べ、また、砂浜に生息する小動物も捕食するという。
警戒心が強く、付近に人間がいると巣穴からまず出て来ない。ネットで調べてみると、「複眼は大きく、巣穴に入るときは眼柄(目がついている柄)を倒して眼窩(目の横のくぼみ)に収納する。大きな複眼のとおり、視力が良い」 「大きな動くものを見つけると素早く巣穴に逃げこむ。人間が巣に接近すると数十m離れていても巣穴に逃げこみ、一旦巣穴に逃げこむと物音がする間はまず出てこない」と記されている。
今朝は、巣穴の近くに座って 汗を流しながら身動きせずにじっと5分ほど待ってようやく写真を撮った。しかも素早い。とにかく動きが速いのだ。人が素手で捕まえるのはまず不可能だ。

(↓ 巣穴から出てきたスナガニ)
sunagani-3.jpg

sunagani-4.jpg

筆者が毎朝ランニングする海岸ではたくさん見かけるが、海洋汚染や砂浜の減少により生息地が減少傾向にあるという。
よく観察すると なんともユーモラスな砂浜の生き物だ。

カメラ=OLYMPUS SZ-31MR
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ノブドウ

2017年 8月 16日  (水)
右足底筋膜炎で半月ほど朝のウォーキング&ランニングを休んでいた。ここ数日 痛みも緩和したので久し振りに砂浜をランニングした。身体が重く感じるが段々と慣れてくるだろうと思う。

汗を拭きながら港の船溜まりの道路を歩いて帰る。夏休みらしく白い大型のクルーザーも係留されていた。
道路脇の古い漁網にノブドウが絡みついて実がなっていた。
もう色づき始めている。
暦のうえでは 「立秋」を過ぎて早一週間が経つ。
植物は、もう秋を感じているのだろう。

(↓ ノブドウの実-1)

(↓ ノブドウの実-2)
yamabudou-2.jpg
ヤマブドウは、黒く熟すと食べられるが、ノブドウは ブドウと名前が付いているが食べられない。
ノブドウは 実に艶があり、緑、ピンク、赤紫、青、青紫などと とても美しい。
これから山に登ると こうした木の実、草の実がいろいろな形や色で まるで山の宝石のように私達の目を楽しませてくれる。
体力が回復したら、近くの山に登ってみようと思う。
その頃には、この暑さも少しは和らいでいるかもしれない。

「朝も秋 夕(ゆうべ)も秋の暑さかな」 上島鬼貫

カメラ=OLYMPUS SZ-31MR
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ツバメの巣立ち

2017年 8月 2日  (水)
台風5号が九州を伺っている。明日頃から影響がでそうだ。熊本地震、北九州豪雨と、このところ九州は自然災害に見舞われてばかりいるので、台風など来ないでほしいと思っているのが正直な気持ちだ。気まぐれな台風のようだから この先気が変わって大陸の方へ向かうかもしれない。そうあってほしいと思っている。

6月初旬に我が家の玄関に営巣を始めたツバメが7月24日巣立っていった。
去年も営巣したのだが、一泊旅行して帰宅すると雛(ヒナ)の姿はなく、玄関にツバメの羽が散らばっていた。
恐らくカラスに襲われたのだろうと思われ、雛のいなくなった巣を見上げて、留守にしたことを悔いた。
今年は、カラスの鳴き声やツバメの騒ぐ声が聞こえたら玄関に出てみようと夫婦で話し合って見守ってきた。
6月下旬には 5羽の雛が孵(かえ)って、黄色い嘴(くちばし)を大きく開けて餌をねだる姿は、見ていて飽きることがなかった。
(↓餌をねだる雛)
2017-tubame2.jpg

7月20日ごろには、雛が羽ばたいて飛ぶ練習を始めた。
親ツバメは 1mくらい離れたところのドアにとまって巣立ちを促しているように見えた。
23日 5羽のうち2羽が巣立って、24日には残りの3羽も巣立っていった。
巣立って行ったが夜になると巣に帰ってきて夜が明けるとまた飛び立っていった。

巣立って静かになった巣を見上げて、”よかったね。無事に巣立ってくれて” と夫婦で喜んだ。
一方で、もう雛の声がしなくなって寂しい気もする。
二人で、ドアについた泥や糞を拭き取り、水で玄関に落ちた糞を洗い流した。

ドアや壁は汚してもいいよ。汚したら掃除してあげるから。
また来年も来るんだよ。待ってるよ。

(↓巣立ち前の5羽のツバメたち)
2017 tubame
カメラ=OLYMPUS SZ-31MR
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釈迦の教え

2017年 8月 1日  (火)
きょうから8月。
朝 ランニングのため海岸へ向かっていると道路のアスファルトの上にミミズを見ることがある。地中で生活し、人目に触れることのないミミズが路上でうごめいている。ミミズは、何故この暑い時季に、涼しいはずの地中から猛暑の地上に出てくるのだろう。まるで自殺行為だし、実際干からびて死んでいる。
これを、ネットで検索してみると、いろいろな方が生物学的見地から説を展開しておられる。なるほど・・・と思うものもある。でも、真実はわからないようだ。

これは 筆者がある寺の住職から聴いた話だ。
ある日、散歩中のお釈迦様にミミズが話しかけた。
「お釈迦様、私はいつも暗いじめじめした土の中で土を食って生きている。私だってもっと良い暮らしがしたいです。」
「ミミズよ 土の中の暮らしは厭か?土の中でつつましく生きている仲間もいるではないか」
「でも 明るく暖かいところでおいしいものを食べたいです」
すると お釈迦様は
「ミミズよ なんという我儘なことをいうのだ。それほど土の中の暮らしが嫌なら地上に出て、土用の炎熱に焼かれて死ぬがよい」
と仰って去って行かれた。
それ以来、ミミズは土用の暑い日に地上に出てきて死ぬようになったという。

「自分は生かされている。欲から離れなさい。」という釈迦の教えだそうだ。

きょうも暑くなりそうだ。


カメラ:OLYMPUS SZ-31MR
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