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ノジギク (野菊)

2015年 11月 20日  (金)
11月も下旬だというのに暖かい。まだ半袖シャツで過ごしている。

昨年散歩中に拾ってきた 「ノジギク」 を庭の隅に植えておいたら今年花が咲いた。
茎が地面に這うように曲がって途中から立ち上がり花をつけている。
栽培されている小型の菊の原型となった花だ。
つぼみの時は薄いピンクなのだが開くと白い花びらになっている。
調べてみると、変種があって、「アシズリノジギク」 「セトノジギク」 という名前がある。
「アシズリノジギク」は、その名が示すように四国の高知県と愛媛県に分布して、花の数が多いが小型。
「セトノジギク」は、兵庫、広島、山口県の瀬戸内海沿岸に分布している。

普通は、 「ノジギク」 とは言わず 単に 「野菊」 と呼ぶ人が多いのではないかと思う。
伊藤左千夫の小説 「野菊の墓」 を思い浮かべる人も多いことだろう。
私は、かなり昔に「はしだのりひことクライマックス」の歌でヒットした「花嫁」という曲の中の 「野菊」 を思い浮かべる。
♪ -------
小さなかばんにつめた
花嫁衣装は
ふるさとの丘に咲いてた
野菊の花束
------- ♪
花言葉は、ただひとつ。「清爽」。清く爽やかということか。
いい花言葉なのだが 野菊は野生の花なので誕生日プレゼントには残念ながら不向きだそうだ。
可憐な花で、晩秋の風に揺れる姿はなにかしら寂しさを感じるが、花言葉がひとつしかないこと、
伊藤左千夫の小説 「野菊の墓」や「花嫁」という曲の歌詞を読むかぎり ”一途な愛” を感じさせる花でもある。





写真=筆者撮影  カメラ=OLYMPUS SZ-31MR

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センリョウ

2015年 11月 5日  (木)
庭のサンゴジュの下に 「センリョウ」 が赤い実をつけていた。
10月ごろから赤くなるはずなので私の発見が遅かったのかもしれない。
黄色い実もあるようだが、我が家の 「センリョウ」 はごく普通の 「センリョウ」 のようだ。
赤い実は、2月頃まで見られるが、これからの季節お正月飾りの縁起物として売られている。
花の少ない冬の庭に真紅の実があると目を引く。

ところで 「センリョウ」 とは別に 「マンリョウ」、「ヒャクリョウ」、「ジュウリョウ」、「イチリョウ」 というものもあるそうだ。
マンリョウは、我が家にもある。
「センリョウ」 が実を上に向かってつけるのに対し、実が下のほうにたわわにつくのが 「マンリョウ」 だ。
その他は我が家にないので調べてみると 
「ヒャクリョウ」 は カラタチバナというもので、マンリョウ、センリョウよりもやや小型である。
「ジュウリョウ」 は 薮柑子(やぶこうじ)のことで、地面の低い所にあって、赤い実を2~3個つける。
「イチリョウ」 は アリドオシのこと。
それぞれの写真は、ネット上に公開されているものを転載してもよいが控えよう。
「万両、千両、・・・・・有りどおし」 というのがこの種植物の縁起物として扱われる所以(ゆえん)のようだ。

我が家には、「センリョウ」、「マンリョウ」 はあるが あとがない。
だから、金がないのか・・・。
これで納得した。


写真=筆者撮影  カメラ=OLYMPUS SZ-31MR

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ピラカンサ

2015年 11月 4日  (水)
午前快晴だった空にだんだんと雲が広がってきた。
窓から見える空の半分以上が雲に覆われている。
雨の心配はないだろうが・・・。

海岸通りの家の生け垣に 「ピラカンサ」 が実をつけている。
「ピラカンサ」 は、 「ピラカンサス」 と表記している本もあって、どう使おうかと思ったが従来の 「ピラカンサ」 でいこうと思う。「ピラカンサ」(ラテン語では ピラカンタ)はヨーロッパ南部~中近東、ヒマラヤ原産の常緑低木。そのほかインド原産、中国原産の属があり、それらを総称して呼ぶ時は、英語読みで 「ピラカンサス」 と複数形の呼び方をするようだ。

「ピラカンサ」 は、愛知県に住んでいる頃、庭に植えていたのだが野山の実が無くなる今の季節はヒヨドリが来てよく啄んで(ついばんで)いた。棘があって剪定もせず放置していたことを思い出す。今はどうなっているだろうか。
また さだまさしの歌にも 「ピラカンサ」 はあった。
「みるくは風になった」 の中に歌いこまれている。
♪-------------------
ピラカンサスとみるくが 好きだった君を
友達はみんな みるくと呼んでいたね
---------------------♪
ここでも 「ピラカンサ」 ではなく 「ピラカンサス」 となっている。

花言葉が 「美しさはあなたの魅力・慈悲・防衛・燃ゆる想い・快活・愛嬌」 などがあるが、個人的にはあの真紅の実が「燃ゆる想い」をよく表しているように感じる。

pirakansa.jpg
写真=筆者撮影  カメラ=OLYMPUS SZ-31MR

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