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タテハモドキ

2015年 8月 28日  (金)
8月25日に台風15号が九州を直撃したあと静かな日が続いている。

庭に出るときれいな蝶がいるので写真に撮った。
名前が判らない。ネットで調べ始めた。
以前お気に入りに登録していた徳島県の方のHPで調べたが出ていない。
ついで岐阜県の大学のHPで調べたら見つかった。
「タテハモドキ」 という蝶だった。

「タテハモドキ」 は、目玉模様の大きいタテハチョウの仲間で、翅の地色はオレンジ色、後翅には大きい目玉模様がある。
これが 「タテハモドキ」 の特徴だ。 裏の翅も目玉模様が並んでいる。
日本では、南西諸島にしか生息しておらず、九州や本州南部で見つかる個体は迷蝶扱いとされてきた。
生息地が南西諸島ということなので先の徳島県の方の観察記録にないことがうなずける。
しかし、最近では温暖化の影響で九州南部に土着しているそうだが、もしかしたら今回の台風に乗って南西諸島からこの宮崎へ運ばれてきたのではないだろうか・・・とも考えた。
「タテハモドキ」 のモドキ(擬き)というのは、 よく似てはいるがそのものではないという意味らしい。
タテハチョウの仲間は、12の亜科、600以上の属、5,000以上の種類がいるそうで、季節によって目玉が枯葉模様になったり、栄養状態で小型になったりするらしい。そういった形体も「タテハモドキ」に包摂されておりその中のどれかに似ているがそのものではないということだ。

話がややこしくなってきた。
これ以上のことは専門家やチョウ収集家の方にお任せして、きょうのところは ”台風のあとに我が家にきれいな蝶が迷い込んできた” ということにしておこう。



写真=筆者撮影  カメラ=OLYMPUS SZ-31MR

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嵐のあと

2015年 8月 25日  (火)
台風15号が九州を直撃。
宮古島では観測史上初めて瞬間最大風速71メートルを記録。
昨夜から今朝にかけて暴風雨が吹き荒れた。
雨戸を閉めて暴風雨が過ぎ去るのを待った。
電池式ランタンをテーブルに置いて台風情報を見る。
警報音が携帯から流れた。 ”避難準備情報” が発令された。
激しい雨音や吹き荒れる風の音が終夜続いた。

静かになって外に出る。
まだ時折強い風が吹き、黒い雲が低く残っていた。
庭の芝生の上には、発泡スチロールのかけら、吹きちぎられた木の葉や枝、ビニール袋が散乱していた。
その中に、クリの実、ドングリがあった。
何処から飛んできたのだろう。
裏山か近くの公園からだろうか。

山の木の実がまだ熟す前にたくさん落ちたことだろう。
小鳥や獣たちの食糧が失われたことを思う。
秋の森をお腹をすかした生き物たちが彷徨う(さまよう)姿を想像する。
私達はなにもしてやれることがない。
自然の猛威の前には、人間はただ沈黙するしかない。





写真=筆者撮影  カメラ=OLYMPUS SZ-31MR

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ウコンの花

2015年 8月 14日  (金)
昨夜、玄関に家紋入りの提灯を吊るし、迎え火を焚いた。
玄関で2回目の子育てをしているツバメが、ボンヤリと灯りの点いた物体と怪しげな篝火(かがりび)が突然現れたのでびっくりした様子だった。

庭の片隅に幅広の葉の植物が2株あって、昨日水撒きをしているときにきれいな花が咲いているのに気付いた。
これまで気にも留めなかったがなんという植物だろう。
ネットや図鑑で調べた。
幅広の葉や花の形、色などから 「ウコン」 であることが分かった。
Wikipediaを見ると 「ウコン(鬱金、欝金、宇金、郁金、玉金)は、ショウガ科ウコン属の多年草。学名 Curcuma longa [ syn. C. domestica ]。英語名ターメリック (turmeric)。 インドが原産であり、紀元前からインドで栽培されており、伝統医学のアーユルヴェーダやインド料理に使われ、また、根茎に含まれるクルクミンは黄色い染料の原料としても広く用いられてきた。 「鬱金」の原義は「鮮やかな黄色」。呉音「ウッコン」が転訛しウコンとなった。」とある。
薬草であり、クルクミンという成分により肝臓の働きをよくするらしい。
ネットにその効能をうたった薬、飲み物がいっぱい出てきた。
忘年会シーズンになると、駅前にワゴンを置いてドリンクを売っていたが、あの ”ウコンの力” の原料だ。

咲いた花は、白地に花びらの先端部がほんのりピンクできれいな花だ。
調べても花言葉などは出てこないので、どうやら花を楽しむのではなく、その根っこだけが重要視されているようだ。
薬効があるにしても庭の2株ほどではどうにもなるまい。
花は1ケ月以上は咲き続けるそうなので、せいぜい夏の終わりの花として楽しみたい。


写真=筆者撮影  カメラ=OLYMPUS SZ-31MR

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タイタンビカス

2015年 8月 10日  (月)
「タイタンビカス」 の花が咲いた。
”夏になるときれいな花が咲くよ” と昨年の暮れに鉢ごと頂いた。
地上から2m程のところに濃いピンクの花が咲いた。
予想以上にきれいな花だ。
花は大輪で色も華やか。
夏の青空によく映える。
「タイタンビカス」について、インターネットで調べたところ、ある植物園で開発されたということだった。
ある特定のアメリカフヨウとモミジアオイの交配選抜種で、驚異的なほどに強健で、日当たりさえ良ければ特に植えつける場所を選ばず、特に暑さに強く、強い西日のあたる場所でも大丈夫とのこと。
また、宿根性のため、秋には、地上部が枯れてしまうが、根が地下に残り翌年の春には、また芽吹いて、初夏には、花を咲かせてくれるという。
市場に出回り始めたのは、2010年からだというのでまだ歴史の浅い花だ。
タイタンという名が示す通り、ギリシャ神話の巨人のように草丈も2m以上になり、花も大きい。大輪だ。
花は1日でしぼんでしまうが、翌日は次のつぼみが開いている。
いま鉢植えのままなので花が終わったら露地に植え替えしようと思っている。
株分けや育て方の詳細なノウハウがネットで紹介されているのでこれからもっと増やしたいと思う。
いい花を頂いたと感謝している。


写真=筆者撮影  カメラ=OLYMPUS SZ-31MR

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クツワムシ

2015年 8月 6日  (Thu.)
きょうも暑い。
夜になってようやく30.9℃まで気温が下がった。

庭に水撒きをしていると、なにかが動いたので近寄って見ると「ウマオイ」がいる。
と思ったが、よく見ると 「ウマオイ」 ではなく、 「クツワムシ」 だ。
似ているが、羽が木の葉のようにしており、パッと見た瞬間は木の葉のように見える。
これが 「クツワムシ」 の特徴だ。

「ガチャガチャ」ともいうが、それはこの、「クツワムシ」の鳴き声からきている。
図鑑によれば、「轡(くつわ)は、馬の口にはめる金具で その鳴き声が、手綱を引いたときに轡(くつわ)が鳴る音に似ているからこの名がついた」とある。うるさい鳴き声だ。「スズムシ」 などのように人の心をもふるわすような鳴き声ではなく音楽的センスなどない。数匹が集団で鳴いたりするともうそれは騒音だ。特に夏の夜の暑い時に鳴かれると暑さが倍加する。

もう数日したら立秋を迎え、秋への入り口が見えてくる。
スズムシ類の鳴き声が夜の澄んだ空気の中に聞こえるようになる。
この暑さももう少しの辛抱だ。



写真=筆者撮影  カメラ=OLYMPUS SZ-31MR

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カミキリムシ

2015年 8月 4日  (火)
もう2週間近く雨が降らない。連日の猛暑だ。
この2階の部屋も気温が33度、湿度が55%。
暑いのでペットボトルの水を凍らせて溶けた分だけ飲んで水分を補給している。
拙宅は比較的高台に立地しているので風があって体感的にはとんでもなく暑いというものではない。

庭にカミキリムシがやってきた。
正式名称は 「ゴマダラカミキリ」 だ。
光沢のある黒い羽根に白いゴマ状の斑紋がある。
白と黒の模様は触角全体にも交互に続いていてなかなかおしゃれな昆虫だ。
鋭い歯(?)をギィーギィーと鳴らし、体長に倍する立派な触角を動かしている。
10日ほど前、同じ種類の「クワカミキリ」がゴルフ場のネットにとまっているのを見たがカメラを持っていなかったので写真が撮れなかった。
「クワカミキリ」 は この「ゴマダラカミキリ」 よりひと周り大きく茶色っぽくて模様がなかった。
いずれも、イチジクやリンゴ、ビワ、ナシ、バラなどを食害し、害虫として有名だ。害虫だから見たらその場で処分を・・・と思ったが私に直接害を与えるわけではないので、自然界からのお客様として写真を撮るだけにした。



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