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湯たんぽ

2014年 12月 28日  (木)
今年も残すところ3日となった。泣いても笑っても間もなく2014年が終わるということだ。

宮崎も南国とはいえ冬は寒い。
天気予報で、冷え込む予報が出たときは湯たんぽを入れて寝るようにしている。
お湯を沸かし少し覚ましてから湯たんぽに入れ、布団に入る1時間ほど前に前もって布団の中に入れておく。そうすると布団に入ったとき程よい温かさに足元が温まっていて、温かくぐっすりと朝まで寝られるのだ。湯たんぽの魅力はただ温かく眠れるというだけではない。私は起きたら湯たんぽを洗面所へ持って行き、お湯を洗面器に出してこのお湯で顔を洗う。これがたまらない。このなんとも言えない温かさが気持ちいいのだ。それにお湯を捨てずに使うことで小さなことだが省エネにもなるわけだ。

子供の頃、湯たんぽは陶器製であり、栓は削った木製でそれに布が巻きつけてあったように思う。割れてしまったのか成長してからは使った記憶がない。今使っているのは、プラスチック製だ。ネットで見るとお湯を何回も沸かしなおして使うことについて、熱湯を入れると化学物質が溶けて有害なのでは・・・とか、低温火傷を危惧する記事がある。心配な方は、お湯を少し覚まして湯たんぽに注ぎ、2重の袋に入れて使えばなにも問題はないと思う。

温かくぐっすり眠れて、朝の洗顔も気持ちいい。
おすすめの暖房ツールだ。


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紙の辞書

2014年 12月 17日  (水)
爆弾低気圧の影響で北海道をはじめ日本列島が震え上がっている。
”不要不急以外の外出は控えるように・・・”などと繰り返しメディアで流されているが大事なく低気圧が去ってくれることを祈りたい。

分からない漢字や熟語があると、最近まで電子辞書で調べていた。
実に便利だ。手軽で速いし、文字も大きくできるし、なによりもページをめくらなくていい。情報量も多いピンポイントで言葉が出てくる。そして電子辞書には、漢和字典、ことわざ辞典、英和・和英辞典など多様な辞典が入っているのだ。
しかし、最近ちょっと疑問に思っていることがある。

日本よりも早く教育現場にタブレット端末などを導入した韓国では子供の学力が落ちているというのだ。
また、最近見たテレビ番組で、学生にテーマを与えて論文を書かせた実験では、ネット端末で調べて論文を仕上げた学生と図書館の本で調べて仕上げた論文を比較すると、その質の差が大きいというのだ。ネット端末で調べた学生の論文は、体裁はいいが本人の意見、考えがわずか2行だった。他の人が書いたものをいわゆるコピペして仕上げたにすぎない。だから自分の意見なり考察がないと解説していた。
自分もわからない漢字、熟語などを調べるが、同じ言葉を何度も電子辞書で調べているのだ。ということは 記憶されていないわけだ。ページをめくって、目的の言葉を探し出す作業がないから記憶に残っていないのではないか・・・と思う。

電子辞書は本当に役立っているのだろうか?
そこで10日ほど前に国語辞典を購入した。「紙の辞書」だ。
大手古本屋さんで、2,200円の辞書を1,300円ほどで購入した。
「紙の辞書」はページをめくって探し出すと そこに見出しの意味だけでなく、語法、例文、同義語などが書いてある。2色刷りや太字だったりして視覚的に訴える工夫もある。「紙の辞書」の特徴だ。それらを見ながら目的の言葉を見つけるわけだ。そうした面倒な使い方の中で記憶に残るのだろう。やはり「紙の辞書」のほうがいいのでは…と思うのだ。

手に取るとずっしりとくる辞書の重みを感じながらページをめくっている。
その効果のほどはすぐに分からないにしても、これからはこの「紙の辞書」を使ってみようと思う。
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フユイチゴ

2014年 12月 6日  (日)
毎年この時期にはマイカーのタイヤをスタッドレスタイヤに取り替えたものだが、宮崎ではまだ霜も降りない。

散歩道に 「フユイチゴ」 が赤い実をつけている。
「フユイチゴ」 は 日本の九州・四国・関東以西、中国大陸・台湾・朝鮮半島で見ることができ、山沿いの道路脇などに自生している。「フユイチゴ」 は、9月ごろ白い花をつけ、冬に熟すのでこう呼ばれるが木苺に包摂されている。一般的には「ヤマイチゴ」と呼ぶ人が多いと思う。酸味が強いが食べられる。ルビーのように赤く まるで山の宝石だ。

この 「フユイチゴ」 の写真を撮りながら韓国ドラマを思い出した。
かなり前に人気を博した 「チャングムの誓い」 の中の感動的な場面にイチゴが出てくる。宮廷の権力闘争に巻き込まれて、自分達の意思とは関係なく運命に翻弄された母子が永遠の別れになるシーンだ。負傷して瀕死の母にチャングムがイチゴを自分でかみ砕いて食べさせると母は”おいしい”と言って息をひきとる。このことがチャングムの中に強烈な思い出となって、その後成長したチャングムに大きな影響を与える。料理の食材にイチゴを取り入れて危機を免れる場面があったり、折れそうになる心を支えたりするのだ。但し そのイチゴが 「フユイチゴ」 であったかどうかは分らないが、朝鮮半島でも自生しているということなので 或いはそうかもしれないと思いながらシャッターを押した。
(写真=筆者撮影 宮崎県延岡市櫛津町にて)
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アキノゲシ

2014年 12月 3日  (水)
とうとう12月になった。月めくりのカレンダーだと今年最後の一枚になるわけだ。
昨日は強風が吹き荒れたが、風が止むと一気に寒くなった。
日本列島全体が寒気におおわれ、来週中頃までこの寒気が居座るという。

散歩道は季節が進むにつれて花の数が少なくなり、冬の気配が更に濃くなった。花は少なくなっても自然は豊かだ。ビナンカズラ、ピラカンサ、カラスウリ、ヤマイチゴなど、赤、青、黄色い実など地味で目立たなかった花が 季節が進むと鮮やかな実を結んで私達の目を楽しませてくれる。
そんな中に実ではなく目立つ花がある。
「アキノゲシ」だ。図鑑によっては「アキノノゲシ」と標記されていることもある。
「アキノゲシ」は日本全国の荒れ地や道端に見られるキク科の雑草だ。雑草ではあるが近寄って見ると薄黄色の可憐な花だ。思わずカメラを向けたくなるくらい優しい感じがする。この写真を撮っていて、個人的に花もいいが白い綿毛のある種子のほうに魅力を感じた。風が吹くとタンポポのように自由気ままに好きな所へ飛んでいけそうだし、それは冒険的でロマンというか自由というかそんなものを彷彿させるからだろう。
この写真は、昨日撮ったものだが 強風でもう何処かへ飛んでいったかもしれない。
(写真=筆者撮影 宮崎県門川町にて)
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お祭り

2014年 11月 24日  (月)
快晴の空。
この空も午後には雲が広がり、夜には雨が降り出すという。

昨日 地域のお祭りを見物してきた。
お祭りのある地域へ到着すると、通りの2m位の高さのところに 白い和紙の御幣が等間隔で付けられた縄が張り巡らされている。この縄の下を歩いていくとお祭りの行われる神社へ辿りつくという。なるほどと思った。もしかして ”縄張り” の語源はこれではないかと思ったりする。
しめ縄を巻いた楡(にれ)の大木のある境内には地元の老若男女が集まっていた。社殿前には神輿と賽銭箱が置かれ、集まった人たちが賽銭を入れてお参りをしていた。やがて白い袴をつけた神職らしい人達が社殿から出てきて境内に設けられたステージへあがった。太鼓や笛、鉦が準備され、神楽(かぐら)が始まった。
説明によれば、神様をこの境内にお迎えして豊作と日頃の安寧を感謝する神楽(かぐら)を奉納するという。いかにも農耕民族的、庶民的であって「神話の国 宮崎」の感じがする。笛や太鼓、鉦に合わせた若い男子二人の静かな舞いに始まり、最後は面をかぶった神様の荒々しい躍動的な踊りがあって神楽(かぐら)は終わった。お祭りのクライマックスは、ステージから紅白の餅が撒かれて境内に集まった人たちを沸かせた。
土や水、樹木など身近な自然を崇拝し、その恵みに感謝し、生活の安寧と豊作を願う人々のお祭りが終わった。
宮崎もこれから静かに冬に向かう。(写真=筆者撮影 宮崎県延岡市大武町にて)
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読書

2014年 11月 14日  (金)
この冬いち番の寒波が日本列島を覆っている。
宮崎も結構寒い。

9月頃からテーマをもって本を読んでいる。
テーマは日韓関係。ギクシャクしている日本と韓国の関係について、もっと知ろうと思ったからだ。
「和解のために-教科書-慰安婦-靖国-独島」=朴裕河(パク ユハ)著、「スカートの風」「続スカートの風」=「呉善花(オ ソンファ)著を読み、更に「新スカートの風」を読んでいる。もう中古本でしか入手できない本もあるが、便利な世の中だ。ネットで注文すれば、なんと新潟県などから届くのだ。
いま4冊目の本を読んでいるが、もっと早く読めばよかったと思う本だ。韓国には、数回 旅行で行ったが、これらの本を読んで旅行に行けばもっと楽しめたかもしれないと思うのだ。日本と韓国はちょっとしたいき違いによって摩擦が生じている。それは言語表現、習慣、育ち方、感じ方、発想や価値観の違いからくるものだ。不愛想な税関の職員や喫茶店の店員、なんとしてでも売りつけようとする化粧品店の店員など、これらの本を読めば ”うん なるほど!”  ”あゝ そうだったんだ!”  と彼らの態度に納得がいくのだ。

これらの本を読んだからといって、慰安婦問題、竹島の領有権問題などどうしようもないのだが、自分なりの知識や確固とした考えを持つことができる。今年いっぱいは、こういったジャンルの本や記事を読みあさろうと思っている。
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干し柿

2014年 1月 9日  (日)
散歩道の近くの民家に干し柿をしている家が数件あって、数十個、なかには数百個(?)の干し柿を吊るしている。以前長野県で販売するためのの干し柿を作っている農家を見てその量に圧倒されたことがある。干し柿を吊るした風景はオレンジの玉すだれでなんとも言えない季節感がある。

それで 昨日、プールの帰り道に渋柿を買ってきた。干し柿を作るためだ。
家内の指導で皮をむき、ひもをつけて吊るすようにした。更に大きめの鍋にお湯を沸騰させ、ひもをもってお湯をくぐらせた。滅菌の為だ。わずか50数個だが軒先に吊るした。

干し柿のことを調べてみると、大変興味深いことが書いてある。
干し柿は、日本、朝鮮半島、中国、台湾、ベトナムなどで作られるが、日系移民によってアメリカ合衆国のカリフォルニア州にも干し柿の製法が伝えられ、作られているという。
干し柿の甘さは、砂糖の1.5倍だというから驚きだ。柿自体はビタミンCが豊富で、生ならば1個で一日に必要な量を摂取できるが、ビタミンCは干し柿にすると無くなり、その代わりにβ-カロチンが増える。しかし、食べ過ぎるとタンニンの作用で鉄分の吸収が妨げられるので一日に食べる量は1、2個がよいという。

ところで、我が家の干し柿はいつ頃食べられるようになるのだろう。
食べごろになったら、都会に住む孫に送ってやろうと思っている。
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