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海からの 「返品」

2014年 9月 20日  (土)
昨日今日と雨が降ってちょっと肌寒さを通り越して寒いような天気だ。つい数日前まで半袖シャツで過ごしていたのに。

毎朝、かなり肥満気味の犬を連れて海岸を歩く人とすれ違う。波打ち際を歩く犬は時々立ち止まり、飼い主に ”ハ-イ がんばって” と励まされてまた歩き出す。平和なひと時だ。
最近そんな海岸の汚れが目立ってきた。
ペットボトル、空きびん、食品トレイ、包装紙、ライターなど様々だ。夏の間捨てられたゴミだろうか。捨てられたゴミは海の上をさまよい波に運ばれて海岸に打ち寄せられる。

ネット通販では、返品制度があって、購入したけど合わない物は返品できる。人間が飲んだであろうお茶やジュースの空の容器は海には必要ない。いらない物は ”お返しします” と波が運んで「返品」しているに違いない。
人間の無神経さに閉口した海が ”お返しします” と静かに「返品」してくるならいいが、激高して怒り狂い、人間の生活まで破壊してしまうようなことになるかもしれない。最近、想定をはるかに超えた災害が地球上のあちこちで起きている。それは自然からの警告であり、怒りであり、お仕置きなのだ。
波打ち際の小さな「返品」の意味を私達は今一度考えるべきだ。砂浜を歩きながらそう思った。








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行縢山(むかばきやま)登山

2014年 9月 18日  (木)
9月14日山に行ってきた。久し振りだ。登った山は、行縢山(むかばきやま)(海抜831m)。延岡市街地から車で30分くらいのところに登山口はある。
行縢山は、猟師が下半身に着用した行縢(むかばき)に似ていることから行縢山と名付けられた。南側山麓には718年(養老2年)に創建されたといわれる行縢神社があり、その鳥居をくぐって登山道へ入る。また登山道入り口には「むかばき青少年自然の家」もある。

巨木があちこちに見られる原生林の中を進むと、岩が垂直に切り立った絶壁が見えたりする。頂上までほとんど林の中で森林浴の好きな人にはたまらない登山道だ。しかし、登山道は土のところは少なくて岩や大きな石ばかりだから足元に注意して登らないと転倒する恐れがある。また途中、沢を渡る所が数か所あって、雨上がりなど水量の多い時は危険を伴うだろう。その日の天気だけでなく、前日あたりに大雨が降ったりしていないか情報を得ることも必要だ。
ただ、大雨のあとなどは、日本の滝100選に選ばれた「行縢の滝」(落差77m)の瀑布はきっと素晴らしいものだろうと思う。私が登った時は水量は多くはなかったが清涼感のある素晴らしい光景だった。滝を見上げて休憩し、更に頂上を目指す。
登山道の途中に富士山などは、5合目、7合目、・・・と標識があるが、行縢山では、一の汗、二の汗、岩の汗などという標識があった。これは登山者の道のりの目安になるだろうし面白い表現だと感じた。
約1.5時間で頂上に着いた。頂上は岩場で狭い。登頂して気を緩めると転落などの事故に遭うかもしれない。注意して景色を楽しむことが必要だ。眺望はよく、延岡市街、日向灘まで見渡すことが出来た。季節によっては、ササユリ、キスゲなども咲いているようだ。
登山中、40人くらいの人と出会った。5~6才くらいの二人の子供を連れたファミリーにも出会った。人気のある山のようだ。
この次は紅葉が始まった頃に来たいと思う。



行縢山(831m)遠景
mukabakiyama-2.jpg
日本の滝100選 行縢の滝(落差77m)

写真=筆者撮影 (2014/9/14)

水彩画教室

2014年 9月 17日 (水)
宮崎は快晴の空が広がっている。
テレビでは、暗いニュースや不安に駆られるニュースが伝えられている。神戸の女児行方不明事件だがいったいどうしてこんな事件が起きるのだろう。もう行方不明になって1週間だ。純真無垢でか弱い、まだ小学1年生なのに。連れ去りだろうか。女児のご両親、ご家族の気持ちはいかばかりか。なんとか早く解決してほしいものだ。

今月から、兄夫婦の紹介で水彩画教室へ通うことにした。
絵を描いたりするのは、高校の部活の美術部以来だ。美術部でもデッサンばかりで絵を完成させた記憶はほとんどない。よくトルソーの石膏像を木炭で描いたが木炭画では消しゴムに食パンを使う。食パンの乾燥を防ぐのにビニール袋に入れるのだが、その食パンをよく食べた。いくら食べてもお腹のすく年齢だったし、その為、すぐに消しゴムがなくなっていつもいいデッサンはできなかった。
水彩画教室の先生は女性で大変にぎやかな方だ。ご夫婦で油絵、水彩画を描いておられる。県展など県内の主要な展覧会で特賞など最高点を総なめにしておられる方だ。アトリエで週にいち度2時間勉強するわけだが、子供の頃のようにパンなどかじってはおれない。良い作品よりも、自分の老化防止のほうに重点を置きたいと思っている。脳内活性化のためにデッサンに打ち込んでみよう。


写真=水彩画教室アトリエ

月下美人

2014年 9月 4日 (木)
20年来育てている「月下美人」の花が今年も咲いた。
この春、愛知県から引っ越してくるとき、引越し屋さんから ”鉢植え等は荷物といっしょに運搬することはできません” と断られたが、折れたりしても責任は問わないことを条件に3鉢を運搬してもらった。確かに葉が折れたりしていたが、花を咲かせてくれた。

花は、夜のとばりの中に白く浮き上がるように咲いて、周囲に甘い香りを漂わせ妖艶なまでに美しい。しかも、1年に一晩だけ数時間しか咲かない。なんとも魅力的な花だ。花言葉は、「はかない美、儚い恋、繊細、快楽、艶やかな美人」。この花にピッタリのものだ。

私は食べたことはないが、この花は食べることができるそうだ。焼酎に漬けて保存したり、台湾ではスープの具として使われるという記事もある。

晩秋に水を切って自分の部屋に入れ、冬を越して春になると外に出してやる。こうして1年中見守って1年のうち一晩だけ数時間、花を愛でる。これこそが愛好家冥利に尽きるというものだと私は思っている。




撮影 = 宮崎県櫛津町で筆者撮影  カメラ = OLYMPUS SZ-31MR
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