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朝の海

2014年 5月 31日 (土)
好天気が続いている。
今朝は霞がかかったような空模様だが昼間は暑くなりそうだ。

海浜公園の散歩コースをウォーキング。
数日前からその色を濃くしていた「アメリカデイゴ」の花が今朝は一部だが開いていた。「デイゴ」は沖縄県に多く見られるが沖縄県の「デイゴ」は、葉がいちど芽吹き、その葉が散るとやがて真紅の花が開いてくる。だから、まるで枯れ木に花が咲いているように見える。「アメリカデイゴ」は、葉が散ることはなく花が咲く。緑の葉の中に赤い花が開くので美しい。「アメリカデイゴ」は、比較的寒さに強く、本州でも見られるとのことだが、「デイゴ」は寒さに弱く日本では沖縄県が北限という。(写真①)

そんな花を見上げながら砂浜へ出ると朝の海が広がっている。
打ち寄せる波と砂浜は朝日を浴びてキラキラと輝き、静かに穏やかに私達を出迎えてくれる。太平洋に突き出した岬が淡い墨絵のように見えて幻想的だ。波の音を聴きながら波打ち際を歩く。霞の向こうには、遠く、広く、深く、豊饒な海が広がっている。(写真②)

写真①=「アメリカデイゴ」

写真②=朝の海
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おしゃべりペンギン

2014年 5月 26日 (月)
朝から雨。梅雨が近づきつつあるのか気分的にちょっと憂鬱。

我が家の冷蔵庫には、おしゃべりペンギンがいる。
このペンギンは知人にいただいたものだ。先月末から住みついている。
冷蔵庫を開けると ”ハロー” ”ヨー! 元気?” ”ヨー!調子どう” とご挨拶。
中のものを探していると ”なーに 探してるの?”
更に探していると ”開けすぎじゃない?” 
更に更に探していると ”早よー せいや” ”ま~だ?”
といった調子で話しかけてくる。

うちのかみさんとの会話
”ヨー!調子どう” ”調子よくないわよ!”
”なーに 捜してるの?” ”バターよ。もうあんたが食べたんじゃないよね!”
”開けすぎじゃない?” ”うるさい!! いま忙しいんだから”
”ヨー! 元気?”  ”元気じゃないよ!あんたみたいにノー天気じゃないんだから”

おしゃべりペンギンは、ご機嫌なときは鼻歌も歌ってくれる。
そんなときは カリカリしているかみさんも思わず笑ってしまうようだ。
こんな調子で、うちのかみさんはおしゃべりペンギンと口論したり、会話したり
時にはつられて 鼻歌を歌ったりしながら台所をしている。

osyaberi pengin

ノアザミ

2014年 5月 19日 (月)
朝のウォーキングは、気分転換を兼ねてコースを時々変えている。
きょうは港へ向かわず、山のほうへ行ってみた。上り坂の両側の住宅を見ながら15分ほど歩くと今度は下り坂になる。家畜市場があったり、養鶏場、ゴルフ場もある。

道脇に「ノアザミ」が咲いていた。
「ノアザミ」は、日本全国何処ででも見ることができるそうだ。やさしい紫の花なので採って帰って花瓶に飾ろうか・・・と思うがその棘を見ると手を出すのが躊躇される。アザミは漢字で「薊」と書いて鋭い魚の骨を表し、アザミは 「あざむく」という意味があり、きれいな花なので思わず手を出すと棘が刺さる。あざむかれるわけだ。また、「アザミ」は、スコットランドの”国花”だそうだ。対立していたノルウェー軍が夜襲をかけようとしたがアザミの棘が刺さって兵士が悲鳴をあげた為、夜襲に気付いたスコットランド軍が反撃して大勝を収めることができた。そのことから国を救った「アザミ」を”国花”にしているという。ネットで調べるとそんなことが書いてあった。

そんな花の名前の由来やエピソードを思いながら、ウォーキングするのもまた楽しいものだ。

点と線

2014年 5月 10日(土)
一昨日 午前8時前に電話が鳴った。
”もしもし 私が誰だかわかりますか?” ”いいえ わかりません。どなたですか?”
こんなやり取りから始まった。
相手はなんと同級生だった。
”誰々さんはどこに住んでるよ。誰々くんは何してるよ・・・・”と約30分の長電話でいろいろ教えていただいた。
もう数十年来会ってない同級生の消息が分かってきた。

朝の散歩中、民家の門柱の上に鎮座して、道行く人を監視している犬がいる。
どうしてこんな門柱の上に・・と思って近寄ると、盛んに吠えたてられた。朝早くから近寄ったのでご機嫌斜め状態のようだった。そこで 2、3日同じ通りを歩いて、「やぁ おはよう!!」と」毎朝声を掛けた。すると今朝は全く吠えない。「なんだ何時もの二人か・・」というような顔をして私達を見ている。「おはよう!!」と声を掛けるとシッポをクルクルと振ってくれた。「やった~!わかってくれたんだ」と安心する。「もう お友達になれたね」と声を掛けて帰ってきた。

引っ越してきて浦島太郎状態だったが、同級生の消息が分かったり、散歩道のワンちゃんとも顔見知りになって、人と人とのつながりができ始めた。点と点がつながって線となり、線が帯となって段々と広がっていく。
この地の人々、自然、動物たちと もっともっと仲良くなりたい。



写真:門柱の上のワンちゃん

港町

2014年 5月 8日(木)
朝のウォーキングコースにはこれまでとは全く違った風景を見ることができる。
それは海のない町から海辺の町へ引っ越して来たのだから当然といえば当然なのだが・・・。

使わなくなった漁網が山のように積まれていたり、人家の屋根自体が漁網でおおわれていたりする。海辺の町らしく通りは狭く入り組んでいる。そんな通りを歩いていて、ほのぼのとしたものを見つけることができた。花壇の周りに色のきれいな貝が並べてあり、「あゝ、いいね~!!」と声を出して立ち止まる。また、別の道では津波に対する注意喚起の標識があって、「津波避難経路」と矢印付きの表示や「ここは海抜1.8m」などと表示されていたりするのだ。
接岸している漁船に向かって大きなホースがのびて、モーター音に交じってなにやらガラガラと音がする。よく見ると建物から漁船に向かって氷が積み込まれているのだ。この漁船はこの後漁場へ向かって出港するのだろう。

そんな風景を見ながら、潮の匂いのする港町を歩いている。


写真:花壇の周りにきれいな貝が並べてあった。(2014.5.7)

港の風景

2014年 5月 6日 (火)
いつものように朝のウォーキング。
家を出て坂を下り港のほうへ向かって歩く。途中家々の庭先にある花を愛でながら歩いて約15分で港に着く。岸壁から釣りをしている人や体を動かしながらウォーキングをしている人、船のもやいを解いている人などがいる。海面がキラキラと光り輝いている。ドッドッドッとエンジン音が聴こえて、それが段々と大きくなる。漁を終えた漁船が帰ってくるのだ。
港はいっきに活気づく。船から魚を陸揚げする人、魚を選別する人、品定めをする人、見物する人でいっぱいだ。彼らは皆声が大きい。空には、ピーヒョロローとトンビが弧を描いて飛翔する。人のちょっとした隙を狙って魚をくすねていくのだ。

いつもの朝の風景だ。
豊饒な海に面したこの港町は静かでゆったりとしている。
日々の生活、人々の会話、打ち寄せる波。
弧を描いて飛翔するトンビ。
全ての時間がゆっくりと流れていくようだ。

今朝もゆっくりと1時間のウォーキング。
坂の上に我が家が見えてきた。


写真:港の朝

引っ越し

2014年 5月 4日 (日)
久し振りのブログ画面だ。引っ越しの話が具体化して、そちらに集中している間に半年近くが過ぎてしまった。
「引っ越し」という言葉は文字にすると四文字で済むが、正直言って「引っ越し」というものがこれほどエネルギーを使うものだとは思わなかった。昨年12月からきょうまで様々なことがあった。中でも人々とのつながりというか 自分達はこれほど多くの人達に支えられていたのかと強く感じさせられた。日常ではなんでもない会話や心のやり取りが、「引っ越し」による「別れ」という形で断ち切られてしまう。なんでもない会話や心のやり取りの積み重ねの大きさ、重さは、” 引っ越します。ハイ さようなら!! ”では済まされないものがあって私の心を重くした。時には引っ越しの決心をしたことを悔いることもあった。自分達は多くの人々の心遣いに支えられ生かされているのだ。そのことを肝に銘じ、感謝の気持ちをもって生きていきたいと思う。

愛知県豊田市から宮崎県延岡市へ引っ越してきて半月が過ぎた。
ご近所のあいさつ回り、掃除、引っ越し荷物の開梱、整理収納の毎日で あっという間に日が経った。
最近 少し落ち着いて、朝夕散歩ができるようになったし、こうしてブログに向かうこともできるようになった。
宮崎での日々を少しずつアップしていきたい。


miyazaki no sanpomiti
写真:朝の散歩道の風景(2014. 5. 2)
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