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ムササビ

2013年9月29日(日)
秋晴れの好天気。自治会の仕事を朝のうちに手早く終えた。

水、バーナー、カメラ、少しの食糧をリュックに詰めて猿投山へ向かう。
日曜日とあって、登山者が多い。いつものように登頂し昼食をとって下山を始めた。
途中で何かを熱心に見ている人達がいた。登山道脇の巣箱になにかいる。丸い穴から顔を出している。“リスか?”“タヌキか?”など勝手に言い合っていた。私も加わってそれを見ると、顔の上部にはっきりとした白い帯状模様があり、一見して「ムササビ」と判別できた。「ムササビ」は哺乳類。夜行性で、木々の若い芽、種子、果実などを食べる日本固有種で貴重な動物だ。前足と後足を広げるとまるで風呂敷のような膜があり、それをを広げることでグライダーのように滑空し樹から樹へと移動することができる。
「ムササビ」を、“もま”とも呼ぶ地方もある。それで有名な話がある。「たぬき・むじな事件」と「むささび・もま事件」だ。ここでは詳しく書かないが「事実の錯誤」と「法律の不知」が原因で起きた事件の判決は、100年近くも前に起きた事件なのに法律の解釈の仕方の例として今でも引き合いに出される。法律を勉強した人ならだれでも知っているのではないかと思う。その「ムササビ」をこんなに間近に見れて写真が撮れて、きょうはいい登山だった。


写真=9/29豊田市猿投山で筆者撮影 カメラ=OLYMPUS SZ-31MR
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キノコ

2013年9月24日(火)
昨日、久し振りに近くの山(猿投山=海抜629m)に登った。半年ぶりだ。
登山口の駐車場はいっぱいだった。一週間前に台風が通過したということあって、登山道には枯れ枝があちこちに落ちて、吹きちぎられた木の葉、小枝が散乱していた。まだ紅葉には早かったが、台風がもたらした雨で登山道わきに様々なキノコを見ることができた。それは、白、黄、茶、赤など様々できれいだし、形もまた丸、扁平、傘型など奇異なものがあって、それらを見るだけでも きょうの登山は退屈しなかった。キノコは菌類になるのだが、胞子によって繁殖する。「菌」とは、通常目には見えないものなのに、目に見えるキノコも「菌」なのだろうか?そのあたりの専門的なことは分からない。キノコの写真を撮りながら「風の谷のナウシカ」で冒頭に出てくる「菌類の森」(確か"腐海"と呼ばれていた・・・)を思い出した。この「おとぎの国」を連想させるようなキノコも胞子をまき散らし、成長繁殖するのだろう。キノコを見ていると、我々の目に見えないところに、不思議でロマンのある世界が存在していそうな気がする。





写真左=シロオニタケ   写真右=タマゴタケ
いずれも筆者撮影 撮影場所=豊田市猿投山

エンマコオロギ

2013年9月23日(日)
燃えるような朝日が昇って暫くすると雲の間に入って隠れてしまった。しかし連休二日目、穏やかな朝を迎えている。

工場予定地の門の近くで「エンマコオロギ」を発見。
鳴き声は出していないがその大きさから一目で「エンマコオロギ」と分かる。日本にいるコオロギの中では最大のコオロギだ。鳴き声は声帯で音を出すのではなく左右の羽根をこすり合わせ、その摩擦音が鳴き声だという。テリトリーを主張するとき、メスを誘うとき、オスと争うときに鳴き声を発するそうだ。夜行性で昼間は石や落ち葉などの下にいるので滅多に見ることはないが、朝の早い時間帯だとたまにこうして見ることができる。カメラを近づけると鉄格子の扉の下へ移動していった。一晩中鳴いて疲れたのか心なし動作が遅い。
正岡子規の句に次のようなものがある。
「 こほろぎや 隣へ移る 壁の穴 」


写真=筆者撮影 カメラ=OLYMPUS SZ-31MR

台風一過

2013年9月17日(火)
明け方、なんとなく寒いと感じて目が覚めた。タオルケットを被っていたのだがそれでも寒い。

ウォーキングへ出かけた。
台風一過。空は快晴。空気が澄み切って雲一つない天気だ。Tシャツ姿では涼しさを通り越して肌寒ささえ感じた。台風18号は、昨日の朝、豊橋市付近に上陸、日本列島を縦断していった。テレビでは、川の増水、土砂崩れ、突風などによる被害が報じられている。痛ましい限りだ。わたしの散歩道でも、道路脇のニセアカシヤの木が数本倒れたり傾いているのが見られた。草地の方へ行くと、風に吹きちぎられた草が、飛ばされてきた枯れ枝や木の葉と一緒に道に散らばっていた。激しい風が吹き荒れたことが容易に想像できる。まさに嵐の後・・・という風景だ。
そんな中、ススキが太陽の光にキラキラと輝いていた。秋が一気にやってきた感じだ。台風が夏の空気を吹き飛ばして強引に秋を連れてきたのか。


写真=2013年9月17日撮影 カメラ=OLYMPUS SZ-31MR

クモヘリカメムシ

2013年9月12日(木)
天気が安定していい天気だ、朝の空気は爽やかで透明感があり秋の気配が強くなった。

カメムシを見つけた。なんとも細い体型ををしている。本当にカメムシだろうか。調べてみた。
「クモヘリカメムシ」と分かった。やはりカメムシの仲間だ。
よく見ると体が造形的にはっきりしている。三角と丸と細い線で構成されているのだ。カメムシは、総じて敵に対し、悪臭を発生させて撃退する。以前、カメムシは“不快昆虫”といったが、この「クモヘリカメムシ」もそうするのだろうか。見る限り体は華奢でカメムシ独特の肩も張っておらずいかつさもない。
エノコログサの穂のうえにいて、くつろいでいる感じがする。ゆらゆらと風に揺れる草の上で過ぎてゆく季節を楽しんでいるのかも知れない。そっとしておいてやろう。

やがて、野分きが吹いて草木が枯れ厳しい冬がやってくる。もうすぐだ。


写真=2013年9月9日撮影 カメラ=OLYMPUS SZ-31MR

カタツムリ

2013年9月9日(月)
05:25からウォーキングへ
あれほどたくさんのトンボが飛び回っていたのに、最近殆んど見かけなくなった。たまに「シオカラトンボ」を見るくらいだ。もう彼らの季節は終わったのだろう。秋の気配だ。
ウォーキング中、「カタツムリ」を見つけた。
「エノコログサ(通称=ねこじゃらし)」の穂先にいた。「カタツムリ」は、動きがゆっくりしているので写真に撮りやすいが小さくてかなり接近しないとピントが合わない。朝日があたってキラキラする肌を強調しようとしたがうまく撮れなかった。
「カタツムリ」は、陸上にいる巻貝なのだが、水中にいる巻貝はえら呼吸するのに対し、「カタツムリ」には肺があり、肺呼吸をするという。また、背中に殻をもち、敵の攻撃には殻の中に隠れて身を守る。殻が退化して消失したものは「ナメクジ」と呼ばれる。「ナメクジ」は殻がない為、狭いところに身を隠すことができる。見た目には「カタツムリ」の方が可愛くていいと思う。しかし、殻に直接触れるのは好ましくない。湿潤なところを好んで生息しているから、どんな病原菌が付着しているかわからないのだ。観察するだけにしよう。


写真=2013年9月9日撮影 カメラ=OLYMPUS SZ-31MR

ヤモリ

2013年9月5日(木)
「バケツをひっくり返したような雨・・・」はあがったがまだすっきりしない天気。

一昨日の夜、玄関のガラス窓に何か動くものを発見した。
「ヤモリ」だった。
夜の来訪者のために玄関の照明はいつも点けている。すると当然虫が集まってくるわけで、それを捕食するためにクモが巣を張ることは分かっていた。今度は「ヤモリ」が住み着いたようだ。
「ヤモリ」は世界的にみると南極大陸以外どこでも見られ、日本では、江戸時代に来日したシーボルトが新種として紹介したという。私が沖縄に住んでいた頃は室内で日常的に見られたし鳴き声も聴くことができたが、愛知県ではこれまでほとんど見ることはなかった。現在、国内では複数の都道府県で絶滅危惧種としてレッドリストの指定を受けているという。

ガラスに張り付いて動く姿は、不気味にも見えるし、ユーモラスにも見える。「ヤモリ」は、人家内外の害虫を捕食することから家を守るとされ、漢字では「家守」とも書き、縁起物として古くから親しまれている。我が家でも、人間に害を加えるわけではないので、そっとしておくことにした。


写真=2013年9月3日 玄関室内側から撮影 カメラ=OLYMPUS SZ-31MR
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