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下衆の勘繰り(げすのかんぐり)

2013年4月19日(金)
岩手県山田町は、東日本大震災の被災者の緊急雇用創出事業を受託したNPOの不適正支出問題で、NPOとその代表に対し、約5億2000万円の損害賠償訴訟を起こし、更に刑事告訴する方針というニュースが伝えられた。

このニュースを聴いて思うことがある。
復興予算については、民主党政権下でも被災地以外での流用、乱用が明らかになり厳しい批判を受けた。復興増税で調達した巨額の復興予算が、被災地以外の沖縄県の国道整備、国立競技場の整備、刑務所の職業訓練などおよそ被災地域とは無縁な場所、事業に流用されているというのだ。国家予算のレベルでこの体たらくである。地方の町政レベル、NPO法人などにおいては更に杜撰(ずさん)ではないだろうか。推して知るべしである。「被災者の救済」「被災地の早期復興」などという言葉や政策は欺瞞に満ち満ちていると言いたい。被災地、被災者を「食い物」にしているといわれても仕方あるまい。

かって大震災の直後、職場で或いは地域自治会などで義援金や救援物資が集められ被災地へ送られた。これは国内にとどまらず海外の国々からもそれは行われた。一体それらの義援金、救援物資は、どのように使われ、被災者に配られたのだろうか。山田町のNPOの不適正支出、国政レベルでの復興予算の不適正流用の報道を受けて怒る国民は私だけではあるまい。それを「下衆の勘繰り」の一言で片づけていいものだろうか。
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感謝の姿勢

2013年4月8日(月)
「おはようございま~す!ゴミを頂きにきました~!」
「いっぱいだよ」
「有り難うございます。ハイハイいっぱいだね。有り難うございま~す。」
朝8時を過ぎると、事務所へ清掃のおばさんが入ってくる。
ゴミ缶からゴミをビニール袋ごと出して、新しいゴミ袋をセットしていく。

私達は、衣・食・住 何の不自由もなく溢れる物やサービスに囲まれて、いつの間にか感謝の気持ちを忘れていないだろうか。仕事にだって然りである。きょうの仕事があるということ自体にさえ感謝の気持ちを忘れていないだろうか。
「知足安分」という言葉がある。
”足るを知り、自己の境遇、身分に満足する”という意味だ。
今の生活、環境が当たり前だと思ってはいけない。
順境の時ばかりはないのだ。

掃除のおばさんは、「ゴミがある。それで自分の仕事がある。」
だから「きょうも健康に生きていける。温かい食事を口にすることができる。」
そのことに感謝して ”ゴミをいただく・・・””有り難うございます”と
明るい声で感謝の言葉を連発している。嬉しいのだ。

今の生活、今の自分、今の仕事に満足し、感謝する姿勢。
そういうおばさんの姿勢を見習いたいものだ。

クンシラン

2013年4月6日(土)
久し振りにブログ画面を開いた。
言い訳になるが このところスケジュールが過密で落ち着いてブログを書けなかった。
いつの間にか桜が咲き、春爛漫の季節となってしまった。

3月下旬、私の部屋で冬を越した観葉植物が花をつけた。
毎年10月下旬から霜に弱い観葉植物を私の2階の部屋に移動させ、冬越しをさせる。クジャクサボテン、クンシラン、月下美人などだ。月に1回程度水やりをしたり、2月には遅効性の肥料もやったりして冬越しをする。約半年間、私の部屋は温室なのだ。

2月中旬から花芽が出ていた「クンシラン」の花が咲いた。ほぼ左右対称に広がった肉厚の濃い緑の葉の中央から茎が伸び、オレンジの花が10個ほどは開く。写真で見るように実にきれいな花だ。キッチンからペットボトルで水を運んで水をやり、毎朝一番にカーテンを開けて陽を当てた。肥料を買ってきて寒肥も与えた。ストーブをつけると部屋は真夏のようだ。2月初め花芽が恐る恐る出てきて、冬の終わりを感じるとそれが一気に伸びてくる。そして部屋がパッと明るくなるように見事なオレンジの花を見せてくれる。

他の植物も全部外に出してたっぷりの水をかけてやった。春の陽射しを浴びてキラキラしている。これから夏にかけて、クジャクサボテン、月下美人と次々と花を咲かせてくれることだろう。
植物は人間とは違う。決して裏切らない。期待に見事に応えてくれる。





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