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沖縄基地問題

2012年2月24日
沖縄の基地問題が進展しない。
この基地問題のマスコミ報道で、ヘンに思うことがある。
マスコミの報道では、沖縄県民100%が基地返還を望んでいるように書かれているからだ。

決してそんなことはない。基地では、沖縄の県民の方がたくさん働き、生計を立てているからだ。
基地内の食堂、軍人軍属のメイド、基地内の工事、基地で消費される食品の納入。更に基地周辺のお店の人たち。何よりも基地の土地借用代金で生活している地主さんなど、多種多様な人達が基地に関わって生計を立てているのだ。
これは、私が沖縄に6年半も生活して見てきたのでまちがいない。
「基地を返還してくれ・・?」「そうですか。それじゃ返します。明日から軍隊も引き揚げます」と言われたら、たくさんの沖縄県民が困ってしまう。困らない人達もいる。「公務員」だ。学校の先生、県、市の職員。それにマスコミ。だから、彼らは、基地撤去を叫んでいられる。

基地の兵隊さんの戦闘服やリネンのクリーニング屋さん、基地内の工事で日雇いで働く若者、夜の飲食店で兵隊相手に働く女性達、野菜や卵を軽トラックで運んで納品する人。こうした人達の生活を置き去りにしたまま、世論が作られている。社会の底辺で生きている人達に光をあてた報道こそが大衆の心を掴むのではないだろうか。

私が、仕事で基地を訪れた時、白い分厚いカップでコーヒーを出してくれた女性は今頃なにをしているだろうか。

マスコミよ。真の沖縄の姿を伝えてほしい。理想論では、生きていけない現実があるのだ。
上っ面の理想論ではなく、人が生きている姿を伝えてほしい。

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