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ムーちゃん

2020年 4月 19日  (日)
砂浜をランニングしていると 波打ち際では釣りをしている人、堤防の上には犬を連れて歩く人が数組過ぎ去っていく。いつもの風景だ。
汗を拭きながら堤防に上がると 若いご夫婦に連れられたいつもの犬に会った。
ムーちゃんだ。
犬種は断定できないが 耳がシャキッと立って足が長てくダンディ。いかにも健康そうな犬だ。
2回ほどおやつをあげたことがある。するとすっかり仲良しになった。
ムーちゃんの挨拶は荒々しい。元気な証拠だ。
飛びかかってきて抱き着いて身体全体で喜びを表現する。服従の姿勢をとる。
今朝は あいにくおやつの持ち合わせがなかった。それでも嬉しさを全身で表現する。
だから犬はかわいい。一度自分に好くしてくれた人には、決して反抗などしない。
人間だけだ。騙したり 裏切ったり 反抗したりするのは。

犬を飼うということは大変だ。
言葉が通じない分 やんちゃな赤ちゃんと同じ。
大変ではあるが 犬はそれに倍する癒しを返してくれる。
今朝も ムーちゃんに癒された。

潮の香りを含んだ微風が汗ばんだ顔に心地いい。
身体が冷えないうちに帰らなければ・・。

<ダンディーなムーちゃん>


カメラ=Canon IXY

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静かな朝の風景

2020年 4月 4日  (土)
テレビや新聞では コロナウィルスのニュースが大きく取り扱われている。
宮崎県内でも7人の感染者が出たという。

毎朝のウォーキングで海岸へ来た。ちょうど干潮で広い砂浜が広がっている。
海は静かで波はない。帰投する漁船が作り出す波が打ち寄せる程度だ。
コロナ感染を防ぐために 「密集、密閉、密接」 の“3密”が重要だといわれるが 私の住む郊外は 道行く人もまばらで 「密集」などは考えられない。特に 朝の海岸などは 砂浜をランニングしているのは私ぐらいだし、堤防の上をウォーキングする人だって数えるほどだ。「密集、密閉、密接」とは 無縁の空間と言っていい。
ランニングしていると 犬を連れたいつものご夫婦と出会った。
犬達ともすっかり仲良しになり、砂浜をリード一杯に走り回る犬の相手をして癒された。
ランニングを終えて額に汗が滲む。
潮の香りが微風にのって当たると とても心地いい。
静かな朝の風景だ。
<海岸を散歩する人たち>
asano kaiganno huukei

カメラ=Canon IXY

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カラスの巣

20220年 4月 2日  (木)
ぐずついた天気が続いていたが きょうは快晴の朝を迎えた。
昨夜から少し風が強く 拙宅の庭にもお隣の庭木の落ち葉が散乱していた。
この風も徐々に収まってくるという。

いつものように海岸に向かって朝のウォーキングへ出掛けると 歩道に枯れた木の枝が散乱していた。
ん? なんだこれは・・・。
上を見上げると オー そうなんだ!納得 納得。
なんと電柱にカラスが巣作りをしていた。
その巣材が歩道に落ちていたのだ。
<歩道に落ちたカラスの巣材>

<巣作りをしているカラス>
karasu-2.jpg
巣作りの季節なんだ。
やがて雛が孵ると カラスは狂暴になるという。ヒナを守るために必死なのだろう。
テレビなどで カラスが人間を攻撃する動画を見ることがある。
自分のヒナを守るためにテリトリーに侵入したものは 人間であろうが威嚇し攻撃をする。

電柱の回りには民家があり、店もある。しかも私が毎日通るコースだ。
カラスは 巣の近く50~100m以内に人間が入ると威嚇、攻撃するという。
ということは 私は毎朝 カラスの攻撃対象になる。
これから ヒナが巣立つ6月頃までコースを変えなくてはいけないのだろうか。

カメラ=Canon IXY

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春の涙

2020年 3月 29日  (日)
雨上がりの日曜日。風がかなり強く、空気が冷たい。
ウォーキングコースをいつものように辿って歩く。
早朝で日曜日なので車の往来は少ない。道路脇のお地蔵様の赤い毛糸の涎掛けが雨に濡れてくすんでいる。
小さな公園の土手の桜が咲いている。
道路には風に飛ばされた花びらが 濡れたアスファルトに張り付いている。
つい先日 咲き始めたと思っていたのに もう散り始めたようだ。
<桜の花びら>

細い路地を抜けると角にハナモモの花咲いている。
これも雨に濡れ、風に吹かれて花びらが落ちていた。
もう満開を過ぎたような感じだ。枝にある花もいいが こうして散った花びらもきれいなものだ。
そう思いながらシャッターを押した。
<ハナモモの花びら>
hanabira-2.jpg

もう春は行ってしまうのか。
厳しい寒さが去って待ち望んだ春だけに早くいってしまうのは惜しい気がする。
しかし 季節は巡っていくものだし、いつまでも春を楽しんでいては次の季節は来ない。
残っている花びらもいずれは散る。落ちた花びらは 行く春の涙か。
春が足早に通り過ぎようとしている。

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春の雨

2020年 3月 28日  (土)
雨の天気がきょうで3日目。うっとうしい。
明日は 予報では晴れになっているが明後日からまた雨の予報だ。
この時季に降る雨は、植物にとっては滋養になるとかで、 養花雨(ようかう)というのだそうだ。
その他 桜雨(さくらあめ)、甘雨(かんう)、慈雨(じう)、春時雨(はるしぐれ)、小糠雨(こぬかあめ)、春霖(しゅんりん)のような表現がある。
雨の合間に庭に出てみる。
庭の樹木、草花は恵みの雨とばかり活き活きとして、芝生も日一日と緑が濃くなっている。
「ナスタチウム」の葉に雨粒が残ってきれいだ。
<ナスタチウム>

<ナスタチウム>
nasutatiumu-1.jpg

降る雨も感じ方で うっとうしい雨、恵みの雨、ロマンチックな雨 等々あるだろう。
春の雨は 長い冬の間 休眠していた植物を呼び覚ます。
樹木、草花の芽が吹き 蕾が膨らんで花を咲かせる。まさに恵みの雨と考えよう。
止まぬ雨はない。
雨が上がって、陽が射してくると新芽が出そろい近くの山々では”山笑う”季節となるだろう。
今しばらく 雨を楽しもう。

カメラ=Canon IXY

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